Check từ
| ア.南北 イ.逆 ウ.世界地図 エ.南半球 オ.北半球 カ.常識 キ.差別 ク.平等 ク.位置 |
1) 日本は( )にあるが、ブラジルは( )にある。
2) ( )を見ていると、いろいろな国へ旅行したくなる。
3) 親切にしてもらったら、お礼を言うのは( )だ。
4) 日本は( )長い国だ。
5) ( )がない社会になってほしいとだれでも思っている。
6) わたしの国で女性と男性が( )だと考えられるようになったのは60年ほど前のことである。
7) 机やいすを動かしたら、元の( )に戻しておいてください。
8) 英語は左から右へ書くが、アラビア語は( )に右から左へ書く。
Đọc hiểu
地図
地図Aは、オーストラリアの高校教師マッカーサーが1979年に作った「南北を逆にした世界地図」である。彼は日本留学中に、アメリカ人留学生の書いた世界地図を見て、びっくりした。その地図にはオーストラリアがなかったのだ。人間の目は、観察しようとする面の中央より少し上の方を自然に見るそうである。下の方は努力して見ようとしないと、見えないのだ。南半球にあるオーストラリアは、アメリカ人留学生の意識から忘れられていたのである。そこで、マッカーサーが自分で作ってみたのが地図Aである。
地図は普通、北を上にしてかかれる。では、なぜ北が上でなければならないのだろうか。これは地図に経緯度が使われるようになってからの習慣であって、古い地図には南が上のものも多い。
北が上という常識は、実は北半球の国の人々が無意識に持っている差別の表れかもしれない。地図Bは南北を上下ではなく、左右において、作ったものである。これなら、少なくとも、北半球の人々も南半球の人々も文句を言わないだろう。しかし、アフリカと南アメリカはどうだろうか。「位置の平等」は難しい。

1) 本文の内容と合っているものには〇、違っているものには×をつけてください。
①( )アメリカ人がかいた世界地図にオーストラリアがなかったので、オーストラリア人が「地図A」を作った。
➁( )アメリカ人留学生は世界地図にオーストラリアをわざとかかなかった。
➂( )地図に経度と緯度が使用されるようになって、北を上にして地図をかくのが普通になった。
④( )昔の地図には北が上のものも南が上のものもあった。
⑤( )「地図B」は世界中の人に平等であるように作られた。
2) 人は、物を観察するとき、普通、物のどの部分を一番よく見ますか。
3) どうして「『位置の平等』」は難しい」のですか。正しいものを選んでください。
① 東西を上下にした地図は見にくいから
➁ 南北を左右にした地図は見にくいから
➂ どんな地図を作っても、上下左右があるから
