第1部 – 文章の構造を理解する – Hiểu cấu trúc đoạn văn

読む前に
第(だい)1段落(だんらく)が「冷房(れいぼう)は素晴(すば)らしい技術(ぎじゅつ)だ」という内容(ないよう)で始(はじ)まる文章(ぶんしょう)があります。その次(つぎ)の段落(だんらく)が「しかし」で始(はじ)まっていたら、その文章(ぶんしょう)全体(ぜんたい)はどんなものだと考(かんが)えられますか。A 冷房(れいぼう)の良(よ)い点(てん)だけを述(の)べる。B 冷房(れいぼう)の良(よ)くない点(てん)も述(の)べる。
(答(こた)え: B)

   問題
つぎの文章(ぶんしょう)を読(よ)んで、質問(しつもん)に答(こた)えなさい。答(こた)えは、1・2・3・4から最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)びなさい。

A 冷房(れいぼう)という技術(ぎじゅつ)は本当(ほんとう)に素晴(すば)らしく、私(わたし)たちは暑(あつ)い夏(なつ)に冷房(れいぼう)のおかげでいろいろ助(たす)けられている。例(たと)えば、勉強(べんきょう)でも仕事(しごと)でも、暑(あつ)い中(なか)、汗(あせ)をかきながらやるよりも、涼(すず)しいところでやったほうがずっと快適(かいてき)だ。

B しかし、よいことばかりではない。実(じつ)は、人(ひと)の体温(たいおん)を調節(ちょうせつ)する神経(しんけい)は5°C以上(いじょう)の急(きゅう)な変化(へんか)を繰(く)り返(かえ)すことに弱(よわ)いそうだ。夏(なつ)の室外(しつがい)と室内(しつない)の温度差(おんどさ)は10°C以上(いじょう)になることもよくあり、そこを出(で)たり入(はい)ったりしているうちに、この体温(たいおん)を調節(ちょうせつ)する神経(しんけい)がうまく働(はたら)かなくなることがあるのだ。その結果(けっか)、疲(つか)れやすい、頭(あたま)が痛(いた)いなど、さまざまな症状(しょうじょう)があらわれる。

C そうなると、さらに悪(わる)いことが起(お)きる。どこへ行(い)っても冷房(れいぼう)があるために、どんどん具合(ぐあい)が悪(わる)くなったり、夏(なつ)が終(お)わるまで直(なお)らないということもあるのだ。それでは仕事(しごと)や勉強(べんきょう)どころか、遊(あそ)びも楽(たの)しめないだろう。

D このように、冷房(れいぼう)な暑(あつ)い夏(なつ)を快適(かいてき)に過(す)ごすための優(すぐ)れた技術(ぎじゅつ)ではあるが、思(おも)わぬ体調(たいちょう)不良(ふりょう)の原因(げんいん)にもなりうる。冷房(れいぼう)の技術(ぎじゅつ)はありがたいものだが、大事(だいじ)なことは、その技術(ぎじゅつ)を上手(じょうず)に使(つか)うということだろう。

問1: この文章(ぶんしょう)で一番言(いちばんい)いたいことは何(なに)か。
冷房(れいぼう)は素晴(すば)らしい技術(ぎじゅつ)なのでどんどん使用(しよう)するべきだ。
室外(しつがい)と室内(しつない)の温度差(おんどさ)が10°C以上(いじょう)あると、快適(かいてき)でほっとする
冷房(れいぼう)で体(からだ)を壊(こわ)してしまうこともあるので、うまく使(つか)う必要(ひつよう)がある。
冷房(れいぼう)を使(つか)うと体温(たいおん)を調節(ちょうせつ)することができなくなるので、使(つか)わない方(ほう)がいい。
Dịch & Giải thích

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