第2部 – 説明文 – Bài văn giải thích

読む前に
あなたの国(くに)では避難(ひなん)訓練(くんれん)(注(ちゅう)1)をしますか。どんなことをしますか。
   問題
つぎの文章(ぶんしょう)を読(よ)んで、質問(しつもん)に答(こた)えなさい。答(こた)えは、1・2・3・4から最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)びなさい。

日本(にほん)では幼稚園(ようちえん)や小学校(しょうがっこう)で「おかしも」という言葉(ことば)を習(なら)います。「おかしも」とはどのような意味(いみ)でしょう。 実(じつ)は、これは災害(さいがい)(注(ちゅう)1)や事故(じこ)などが起(お)きたときに、安全(あんぜん)に避難(ひなん)するための注意(ちゅうい)を一(ひと)つにした言葉(ことば)です。「押(お)さない、駆(か)けない(注(ちゅう)2)、しゃべらない(注(ちゅう)3)、戻(もど)らない」という四(よっ)つの言葉(ことば)の始(はじ)めのひらがなを並(なら)べたものです。

小学校(しょうがっこう)で一(ひと)年(ねん)に何度(なんど)も行(おこな)われる避難(ひなん)訓練(くんれん)では、教室(きょうしつ)を出(で)て校庭(こうてい)に逃(に)げる練習(れんしゅう)をするのですが、そのとき子(こ)どもたちが素早(すばや)く避難(ひなん)できるように、先生(せんせい)は「「おかしも」ですよ。」と何度(なんど)も声(こえ)をかけます。一(ひと)年(ねん)に何度(なんど)も、避難(ひなん)訓練(くんれん)のたびにこの言葉(ことば)を耳(みみ)にするので、日本(にほん)の子(こ)どもたちで「おかしも」の意味(いみ)を知(し)らない子(こ)どもはいないほどです。

本当(ほんとう)に何(なに)かがあったときには、この訓練(くんれん)で「おかしも」を身(み)につけたおかげで子(こ)どもたちはこわがったりあわてたりせずに冷静(れいせい)に避難(ひなん)できるというわけです。「おかしも」は子(こ)どもたちを安全(あんぜん)に避難(ひなん)させるために考(かんが)えられた工夫(くふう)なのでです。

(注(ちゅう)1)災害(さいがい): 地震(じしん)・台風(たいふう)などの大(おお)きな被害(ひがい)が出(で)る出来事(できごと)
(注(ちゅう)2)駆(か)ける:走(はし)る
(注(ちゅう)3)しゃべる:話(はな)す

問1: 「おかしも」とは何(なに)か。
肉(にく)や野菜(やさい)だけでなくお菓子(かし)も食(た)べようと勧(すす)める言葉(ことば)
避難(ひなん)するときの注意(ちゅうい)を短(みじか)くした言葉(ことば)
避難(ひなん)訓練(くんれん)のとき、教室(きょうしつ)を出(で)て校庭(こうてい)に素早(すばや)く避難(ひなん)すること
避難(ひなん)訓練(くんれん)のとき、子(こ)どもたちが冷静(れいせい)に行動(こうどう)すること

問2: 「日本(にほん)の子(こ)どもたちで「おかしも」の意味(いみ)を知(し)らない子(こ)どもはいないほどです。」とあるが、それはなぜか。
毎日(まいにち)学校(がっこう)で先生(せんせい)から説明(せつめい)してもらうから。
避難(ひなん)訓練(くんれん)をするときにはいつもその言葉(ことば)を聞(き)くから。
大人(おとな)たちが工夫(くふう)して考(かんが)えた言葉(ことば)だから。
お菓子(かし)に似(に)ている言葉(ことば)だから。
Dịch & Giải thích

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