第1部 – 助詞のような働きをする言葉 – Những từ ngữ hoạt động như trợ từ

読む前に
「雨(あめ)のおかげで草(くさ)が育(そだ)った。」と「雨(あめ)のせいで草(くさ)が育(そだ)った。」はどう違(ちが)いますか。
「おかげで」は雨(あめ)をよい事(こと)、「せいで」は悪(わる)い事(こと)ととらえている。

   問題
つぎの文章(ぶんしょう)を読(よ)んで、質問(しつもん)に答(こた)えなさい。答(こた)えは、1・2・3・4から最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)びなさい。

日本人(にほんじん)はまじめでよく働(はたら)くと言(い)われる。そして日本(にほん)の技術力(ぎじゅつりょく)は世界的(せかいてき)にも高(たか)く評価(ひょうか)されている。まじめで高(たか)い技術力(ぎじゅつりょく)を持(も)つようになったのはなぜだろう。それは日本(にほん)の資源(しげん)の少(すく)なさに関係(かんけい)がある。

日本(にほん)は石油(せきゆ)や鉄鉱石(てっこうせき)(注(ちゅう)1)など製品(せいひん)の原材料(げんざいりょう)となる資源(しげん)が少(すく)ない。そのために原材料(げんざいりょう)を輸出(ゆしゅつ)して利益(りえき)を得(え)ることができないのだ。その代(か)わりに海外(かいがい)からそれらを輸入(ゆにゅう)し、自動車(じどうしゃ)や電気(でんき)製品(せいひん)などの製品(せいひん)を作(つく)り、それを輸出(ゆしゅつ)することによって利益(りえき)を得(え)ている。つまり、まじめで働(はたら)き、技術力(ぎじゅつりょく)を高(たか)め、良(よ)い製品(せいひん)を作(つく)る事(こと)が、日本(にほん)が利益(りえき)を得(え)るためには必要(ひつよう)なのである。

資源(しげん)が少(すく)ないことは、国(くに)にとってはマイナスであるように見(み)えるが、必(かなら)ずしもそうとはいえない。日本(にほん)においては、少(すく)ない資源(しげん)のおかげでまじめな国民性(こくみんせい)が生(う)まれ、高(たか)い技術力(ぎじゅつりょく)が育(そだ)ったとも言(い)えるからだ。

(注(ちゅう)1)鉄鉱石(てっこうせき):鉄(てつ)の原料(げんりょう)となる石(いし)

問1: この文章(ぶんしょう)の内容(ないよう)と合(あ)ってるものはどれか。 
日本(にほん)は良(よ)い製品(せいひん)を輸入(ゆにゅう)している。
資源(しげん)が少(すく)ないから日本人(にほんじん)は不幸(ふこう)だ。
資源(しげん)が少(すく)ないから日本人(にほんじん)はまじめになった。
日本(にほん)は資源(しげん)を輸出(ゆしゅつ)している。
Dịch & Giải thích

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